【龍が如く5】CRAZY TAXI？？クレイジー永洲タクシー！！【大空スバル/ホロライブ】
2023年12月17日まるでゲーム本編がクレイジータクシーの様な龍が如く5。
スバルちゃんの配信のどの場面観ても今日はクレイジーなタクシーでしたねぇ。
と、そういえば、SEGAが、クレイジータクシーやジェットセットラジオなど、
昔のドリキャス時代のタイトルを復活させるっていう事で、
気合入ってましたけど、なんか半ばヤケクソ気味な発表動画でしたが、
噂じゃ個人的に一番復活してほしいガーヒーことガーディアンヒーローズが、
Switch等でHDなグラフィック版で復活するんじゃないか？って話です。
そうなったら、めちゃくちゃ嬉しいなぁ。
クレイジータクシーって知ってますか？？？
SEGAが、1992年だったっけ？1999年2月か！
にアーケードゲームとしてリリースしたレースゲームで、
後にドリキャスとかにも移植されて、日本ではそこそこだったけど、
海外では、その尖ったクレイジーなゲームシステムで、人気を博していたゲームです。
制限時間内にゴール（目的地）にお客さんを運ぶっていう内容ですけど、
ゲーム中のBGMにオフスプリングとかを採用してて、
その時点でクレイジーだなぁというゲームでしたが、
龍が如く5では、デイトナUSAのOPで流れていた曲が流れていて、
これもクレイジーだなぁと。
これは多分有名ですがディトォーナァー♪って歌ってるのは、
SEGAの社員の光吉さん、別名『日本一歌の上手いサラリーマン』。
そんな道交法無視な福岡最速タクシーゲームが龍が如く5に実装されていますが、
ミニゲームやゲーム内ゲームとしてではなく、
ガッツリとストーリーに絡んでくる仕様になっているのがもうクレイジー。
しかもその運転手が東城会四代目の桐生一馬こと、
鈴木さんが、運転手っていうのがクレイジー。
でもって、タクシーにも【極】があるので、もうクレイジーどころではないタクシーw
しかも、スバルちゃんの配信となれば、相乗効果で面白さもクレイジー級！！
で、これが結構スバルちゃんも熱くなるぐらいハマる仕様になっていて、
本編のストリートの喧嘩並みに熱い戦いが繰り広げられるカーバトル！！
いや、もうなんのゲームなんよとwww
仕事終わって、昼過ぎにスバルちゃんの配信見たら、
結構な頻度で、このラメ色の流星とかの対決だったので、
初見で来た人は戸惑うやろうなぁwww
一応タクシー会社の永洲タクシーに勤める真面目な鈴木さんなので、
一時停止とか、歩行者優先とかは、その辺はできて当たり前。
模範的なタクシードライバーさんです。
決して、さっきまでの走り屋やレースの様な走りはしない安全運転ですw
まぁ、喧嘩バトルの方は相変わらず、
スバルちゃんはめちゃくちゃ面白いんですけど、
やっぱ、この龍が如く5では、クレイジータクシーなスバルちゃんが、
一番面白い見どころポイントですねぇ。
タクシー運転しながら、吠えてるスバルちゃんが可愛い！
クレイジータクシーの時と、
お客さんを載せている時と、全然違う・・・
っていうか。
寧ろ街中走ってる時の方が、クレイジーなタクシーになってるの草。
安心できる運転で、お客様に心地よい！
それが永洲タクシー！！
なんか、ホロライブが中国へ再進出をって事ですけど、
あれ、動画の配信でも実名の強制公開適用されるんでしょうかね？
ビリビリ動画でもチャンネル登録者数が50万人以上は実名公開ですけど、
海外での登録者数50万人以上は公開除外とかそんな文言無いんですよね。
まぁ、あそこは条例や法律で取締じゃないんで、
文言あっても無くても気分次第で適用してくるので、なんとも言えませんけど。
ビリビリ含め中国は、配信者やインフルエンサーへの実名強制公開制をやってるんで、
ライブの配信をするまでは、なーんにも無い風に黙ってて、
配信後に後から、ホロライブにホロメンの実名公開せぇーやぁ！！って、
言ってくるパターンなのかもと予想（杞憂）してます。
まーた、ホロライブ全体が荒らされるようになるのかと思うと、ちょっとうんざりだなぁ。
あそこの民度は終わってるから、荒らしに大根おろしの技を掛けたくなるよねw
という事で、昨日と、今日はスバルちゃんの龍が如く5を中心に観ていましたけど、
龍が如く4に続いて、こっちも色々な主人公でのストーリーが楽しめますけど、
遥のアイドルへの道がめちゃくちゃ気になりますね。
スバルちゃんが限界化しそうで、それが非常に楽しみ！！
最近年末年始や生誕祭とかの収録が多すぎて、
みんな似たりよったりの縦画面配信が例のホラゲかホロパレしか配信がないので、
スバルちゃんの龍が如く配信だけが、年末進行の心の支えですw
【＃３】龍が如く５やるしゅばあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！：YAKUZA５【ホロライブ/大空スバル】
記事制作：ホロライブニュース
