【#ときのそら100万人への軌跡】思い出振り返り、これからに向けて・・・【ときのそら/ホロライブ】
2023年2月1日そらちゃんのチャンネル登録者100万人の記念配信枠!
【ときのそら100万人への奇跡】ニコニコ動画で、視聴者わずか数十人(伝説の13人)から始まったそらちゃんの歴史ですが、この配信に集まったのは、古のVtuber黎明期から活動し、2023年今現在も活躍している4人が駆けつけてくれました!
今回ゲストに来てくれたのは、左から、電脳少女シロさん、
にじさんじさんの月ノ美兎さん、富士葵さん、YuNiさん!という事で、
さながら古のVtuber同窓会の様になっています。
2017年~2018年はVtuber文化が花開いて、
Vtuberって言葉がまだあんまり使われていなくって、
バーチャルYoutuberとカタカナ表記の時代ですね。
英語圏でVtuberと言われ始めたのは、その後で、
しばらくは日本リスナーメインもしくはオンリーなコンテンツでした。
ホロライブの0期生や1期生が入ってきている時代は、
どっちかというとホロライブは3番手ぐらいで、
見ている人もめちゃくちゃ少なかったですね。
と言うことで、5周年を終えて、2023年も、なんと!
もう1月が早くも終わろうとしています。
そらちゃんの5年間の歩みという事で、これからの5年。
5年後のVtuber界隈はどうなるんだろう???というのをちょっと書きたいと思います。
※ここからは駄文・長文になります。
今後のVtuber業界はどうなるの???って記事を、2020年の時に書きましたけど、
AIの人工知能の生身の人が要らない、
本当の天才AIキズナアイなVtuberが主流になると思います。
その2020年の記事に付け足した感じで、記載しています。
って、2023年の今だと、そりゃそうだろ!AIVtuberが出てきてるだろ!?って思いますが、
2020年の時に記事にしていた時の想定時期は、2024年頃を予想していましたが、
本当にその通りになりそうなAIの進化になってきています。
という事で、そらちゃんが歩んできた5年、
そして、これからの5年はどんなVtuberの業界になっているのか?
その時、僕たち私たちは、どんなVtuberを見ているんでしょうか?
ここからは、完全に個人的な予想・妄想ですけど、
今のVtuberで、AIじゃなく生身の人がやるVtuberさんで、
残るのは今の大手のみだと思っています。
それは、宣伝広告等に使える豊富な資金やグッズ展開、
ファンサービスに配信のノウハウで先行しているから。
ただ、これもAIVtuberに対抗できる資金を持っている大手箱に限ります。
アイドル性や人気に支えられた大手のVtuber事務所さん所属のVtuberさんと、
その大手並みに人気のある個人勢Vtuberさんぐらい。
2万~3万は居ると言われる完全に個人勢のVtuberさんは、
AIVtuberさんにその活動の場所をかなり奪われていると思います。
それでも全員のホロメンが残ってるとは思いませんが、AIがしゃべり方や声などを引き継いで、
キャラとして残っているホロメンもいるかも知れません。
3年~5年後、ホロライブのメンバーが、人間代表のVtuberとして、
完全AIのVtuberと対談している配信やコラボしている配信が多くなっていると思います。
いや、2年~3年後ですね。5年後は各個人がVtuberに手持ちのゲームをプレイさせている時代でしょう。
と飛躍してしまっても問題無い時代になっていると思います。
『いやぁーうちの9期生のAIちゃん賢いから、困っちゃうにぇ!
みこよりも日本語上手くて、もっと人間様を先輩として、
忖度してくれないと、エリートとしての立場がないにぇ』
みたいな会話をしている時代。
そんな時代になってもホロメンを追い続けているホロリス。
もちろん、自分含めてホロライブ(だけかどうかは別として)は見ていると思います。
それはAIVtuberでは配信できない実写カメラや突発的に起こるPONなどの面白さもあるし、
何と言っても、AIがみこちやすいちゃん、ぺこーらにそらちゃんなどのしゃべり方や、
話し方の癖を再現できるのか?は未知数で、完全モノマネコピーできるなら、
みんなそっちへシフトするでしょうが、
ちょっと、しゃべり方や声に非常に癖の強いのが、
多すぎるってのがホロライブの強みだと思います。
数年後・・・もしかしたら、AIVtuberはありふれ過ぎて、
当然今のAI絵師の様に、
結局どれも一緒じゃんという風になってしまってるかも知れませんし、
ホロリス的には、そっちの方が望ましいと思いますが・・・
しかし2023年の時点でイラスト、コメント読み、
トーク、ボイスやしゃべり方(エマ・ワトソンに※※※を読ませてみた)に見られるように、
AIの進歩は、劇的に早く、しかも単なる誤魔化しレベルのおもちゃではなく、
人間と区別のつかないほど高性能に進化しています。
人間のVtuberとAIのVtuberでのシェア争いを考えた場合、
5年後の2028年は、ホロライブの勝っている確率は、
30%を下回ると個人的には予想しています。
まず、今後の5年間は、単純に人間のVtuberがAIに置き換わるだけの流れでは済みません。
・いまから1年後
日本語でコメントをトークし、歌える、日本語・英語ができるAIVtuberがどこかの大手箱(ホロ、にじさんじさん、Vすぽさん、あおぎり高校さんなどなど上位5~6社)から登場し、ほぼ24時間配信を開始し人気になる。
2~3年後の世界は、
・AiVtuberが配信を開始し始めて1年が経過し、それなりにイベントや会話デッキにトークの面白さがデータベースにかなり溜まってきている状況。
ほぼ人間のVtuberと区別のつかないレベルの会話デッキと、
リスナーを引き付けるトークにゲームプレイが出来て、
マイクラの異次元超絶建築物が話題になったり、
死にゲーのRTA(通常プレイ)で人間が勝てなくなり、24時間配信故にかなりのシェアを占める。
これが2~3年後の世界。
4~5年後の世界は、
・各個人リスナーがAIVtuberを今のゲームやスマホのアプリの様に誰もが使えている状況になっている。
月額料金数百円~数千円を払えば、今のアバターを作成して直ぐに配信できる配信アプリの様に、
AIVtuberが販売されてしまっていること。
これには性格、音声、しゃべり方、アバターの自由なキャラメイク、ゲームプレイの上手い下手などが備わっています。
これを発売するのは、意外なメーカーからだと予想しています。
以前、個人勢Vtuberさんから、
将来3年後に3万人、5年後に5万人になった時に、
3Dモデルをお披露目して、ライブをやりたい!みんなに動ける姿をお披露目したい!、
メタバース内でライブもしたい!!と、
その時、何が必要か?どんなのが流行っているか?技術的にどうなっているのか?
いま最適な3Dキャプチャデバイスは?などなど色々相談を受けましたが、
その時、私はこう答えました。
『3年後、アナタは人間のVtuberとして残っているかは難しい、
ただ、アナタのアバターはAIVtuberとしては残るんじゃないでしょうか?』
『だから、AIの勉強をするか、AIをどう使いこなせるか、
AIVtuberをどうプロデュースできるか?そっちが大事ですね。』って。
4~5年後、AIVtuberが一般化している時代では、
個人勢Vtuberは、時々実写を見せるコスプレ系かASMRかエチチ系の人以外は、
ほとんど残っていないと思います。
今現在、個人勢Vtuberさんのライバルは、
何百人といる大手の人気Vtuberさんと、同業者の個人Vtuberさん2~3万人。
この状態で、一人勝ちもしくはある程度勝っている状態でないならば、
AIVtuberが出てきた時点で、負けは確定です。
今以上に競争相手が増えるのに、低気圧が~とか寝坊して~とか言ってる間に、
AIVtuberがガンガン配信をしていきます。
24時間配信で、メンテナンスの時間以外は、いつでも配信、
いつでも雑談して低気圧だの眠いだの気分が乗らないなどお気持ちも言わない、
ヘラったりもしないAIVtuberに人間のVtuberが勝てる要素があるとしたら・・・???
そんなAIVtuberに勝てるなら、ホロライブのぺこらにも勝ってる人ですよね。
AIVtuberとVtuber市場を争う、
それは、そらちゃんの様にアイドルVtuberとしてやってきている大手箱の人間のVtuberだけしか、
太刀打ちできないでしょう。
要は、2~3年後の世界では、養殖のVtuberか天然のVtuberかの状態になり、
そこから数年後~5年後までには、個人個人がアプリとしてAIVtuberを使えると言うことです。
自分好みの性格しゃべり方ゲームのプレイの上手い下手、
アバターの見た目、全て自分で好きな様に出来る。
いやいや話が飛躍しすぎてそうはならないね!!
お前の妄想だろうがよ!!!って思っていても、
アメリカの企業や、この手のAI関係の企業は、必ずこのAIVtuberのアプリを出してきます。
それは、AIVtuberという名前ではなくAIFriendかも知れませんし、AIWaifuかも知れません。
今ですら、Siriやアレクサに誰も使っていませんが、コルタナなどなど、
チャットGPTにイラストのAI絵師、人間の声ソックリなボーカロイドと、
有名人の声真似をするボイスアプリ、一枚絵から口パクや感情まで生成出来るAIなどなど、
今の2023年よりも強力無比なイラスト・ボイス・トーク、
自動ゲームプレイ機能の人工知能を引っ提げて、このAIVtuberは日本にやってきます。
フレンド登録してある人同士で、自分のAIVtuberとコラボトークしたり、
ゲームプレイしたりしているのを見たり、自分もそのゲームに参加したりと。
本来、見ているだけだったVtuberというものが、個人が所有出来、個人のゲームの相棒として、
また人間同士のコミュニケーションツールとしても使用できる。
そんな世界が5年後には来ているはずです。
2028年前後、その時、このサイトのこの駄文を読んでいる自分を含めてホロリスの人は、
そらちゃんやすいちゃんの歌を聴き続けているのか???
それとも未来のAIVtuber企業が発売したAIVtuberのアプリで、
そらちゃんやすいちゃん、ぺこらなどを自分でキャラメイクで再現し、
自分のデスクトップやもう一台のPCで、
AIVtuberがリスナーの手持ちのSteamのゲームをプレイしたり、
AIVtuberと一緒に遊んだりしているのか???
それは、2028年になってみないとわかりませんが、
ド素人のこんな自分でも妄想・想像出来てしまう【AIVtuber】は、
当然、先進企業が考えていることですし、
意外な企業によって、もう本格的にそこまで来ています。
箱タイプのAIVtuberが台頭してきて、24時間配信、どんなゲームもそつなくこなす。
コメントの煽りもヘッチャラ、炎上耐性無限大。
歌もボカロの最新版は人間と区別がつかないのが2022年秋に登場しているので、
ダンスなどの動きも学習してしまえば、
本当に今のスタイルのVtuberが消滅してしまうかも知れません。
しかし、少なくともホロライブは残こり続けるとていると思います。
それはホロアースの中で。
カバー株式会社が現在開発中のメタバースなサンドボックスサバイバルゲームのホロアース。
あの中で、AZKiちゃんやノエル団長などが動いていましたが、
あれって本人が動かす必要無いですよね?
モンハンの相棒やよく有るアクションRPGのコンパニオン的なサポートキャラとして、
ゲーム内のAIで動いていれば・・・
ぺこらやころさんやスバルちゃんの声をAIが学習して、あのしゃべり方と声を学習すれば・・・
ですけど、そこまで行くには、まだもう少し時間がかかりそう。
逆に個人的にはメタバースは全く流行らないと思っています。
モーションキャプチャーもAIで代用させれるので、あれも廃れると思ってます。
メタバース内のショップで買物とかメタバース内でゲームなどは、絶対に流行らない。
例えば、メタバース内のショップで限定モノだとしてもマウスやアクスタを購入するのに、
まずVRゴーグルかVRメガネを掛けて、メタバースにログインして、
そのショップの場所まで移動して、商品を3Dでグリグリ確認して、
3Dの商品をカートに入れて、購入する。
これAmazonや普通のグッズ販売サイトなら、商品クリックして決済ボタン押すだけ。
どっちが便利かって言うと、今の通販ショップの方が圧倒的に便利ですよね?
それをわざわざメタバースという3D空間で、面倒な手順を何工程もして、アクスタ購入!!って、
普通にしないと思うんですよね。
グッズや商品を購入させるために如何に手順を少なくして購入されるか?
っていうのを工夫してきた今のイーコマースのサイトを、
このサイト購入させる気あるんかな???ってぐらい面倒なら、
もっと簡単に購入できるサイトに移動しますよね???
じゃぁ、メタバース内でAmazon並の便利なしかも購入し易いグッズ販売ショップを・・・って、
それなら、今の通販サイトでええやんwww
とちょっと脱線しましたけど、メタバースも結局AIアバターだらけになると思います。
プレイヤーの代わりにやっといて!的な。
まず店員さんから、賑やかさを出すために街を歩いている住人なんかも。
でもそうなると、ゲームとなにが違うの??ってなりますよね。
じゃ、ゲームの中のショップでAmazonが注文できたり、ウーバー出来るかって言うと、
ウーバーは実装してるゲームはありますけど、結局普通のWEBサイトがリンクしてるだけですしね。
結局、FF14などで実装されてないって事は、別々の方が便利ってことですよね。
実際AIが普及して、AIに仕事を取られるのは単純作業!なんて言われていましたけど、
いざ2022年に色々な特化型のAIが出てくると、
実は人間が一番得意としていた頭脳・知識の部分を取られてしまって、
管理職や人事考課や審査部門に、イラストやテキスト作成など、
今まで人間が得意としてきた分野が先にAIに置き換わってきました。
結局、人間に残された分野は、肉体労働で、
AI様の為に人間が肉体労働しなければならない世界になると今現在予測されています。
そんな世界がやってくる流れの中でVtuberはどうなるのか?って、色々書いてきました。
まとめると、完全AIVtuberが活躍する世界
・意外なゲームメーカーから発売される
(最初の目的はゲームを一緒にプレイしてくれるコンパ人AIとして)
・月額制の利用料金体系になる
・個人がVtuberを作って手持ちのゲームを実況プレイできる
・Vtuberの配信を見るという事自体が古くなる。
・自分の手持ちのゲームをAIVtuberと一緒にプレイしたする事がメインに。
・友人のAIVtuberとコラボしたり、4人でゲームを遊んだりするスタイル。
・AIVtuberが個人が所有出来るアプリになった場合、人間のVtuberに対抗策は殆どない。
Vtuberがでてきた当初、Live2Dも普通の人には中々デキる人は居なかった。
それが、今じゃ普通に数千円~数万円払えば、
立ち絵が動くLive2Dにしてくれるモデラーさんが出てきていますし、
個人で勉強して自分で作っている人も居ます。
しかもアプリによっては、パーツを組み合わせるだけで、
ゲームのようにキャラメイクして、
それをVtuberとして動かすことの出来るカメラアプリ・配信アプリもあります。
特定の技術力を持った企業の特権だったVtuberが、
スマホさえあれば誰もが自由にVtuberとして配信出来るように、
AIVtuberも個人レベルで出来てしまう時代はすぐそこに。
という事は、次の段階は、VtuberがAIによって個人で個人のPC上で完結してしまう。
手持ちのゲームをAIにプレイさせる事で、自分だけの自分に取って都合の良い可愛いVtuberが出来上がる。
しかも低気圧だの寝坊だの眠いだの言わないし、
勝手にゲームを実況したり、一緒にゲームをプレイしてくれたりと・・・
その昔は、ゲームメーカーが用意した固定の主人公でプレイしなければいけませんでした。
それが、色を選ぶことが出来て、服装を換えることが出来て、
目や髪の毛などのパーツを選んで、少しづつキャラメイクできるようになり、
今では、顔、身体付きなど全てが、ほぼ自由にエディット出来るようになりました。
そして、その流れはVtuberにも。
立ち絵はAIが作成し、その立ち絵から口パクや表情を自動生成(2020年に既にある)、
そして、声もテキスト読みもAIと。
今既に実現しているアメリカのあのAIのVtuberが、登場して結構経ちますが・・・
2022年の年末でしたっけ?2023年の年初だったか、
アメリカのAIVtuberがTwitchでBANされましたけど、
マイクラの操作やそのマイクラ内のゲームのルールも30分程度で、
理解するにまで至ったと言うのは、正直ビックリですよね。
その内AIVtuberがエルデンリングのRTAとかしそう。
日本でもごらんげさんとか紡ネンさんとか居ますけど、
どっちかって言うと、麻雀ゲームに付随しているおしゃべりアバターな感じで、
AIと言うよりは、ゲームに付随しているアバタープログラムと言う感じで、
ちょっとAI先進国のAIに比べると正直に言って勝負にならないレベル。
Neuro-samaは本当にゲームも学習して、
コメントにも面白い返答をするという完全に人間のVtuberと同じかな?ってぐらい凄い。
その内、日本語もしゃべりだすかも、全ての言語の翻訳機能も取り込んで。
そんな時に人間のVtuberは勝てるのでしょうか???
人間のVtuberがAIVtuberに対抗するには???
それは、多分既にVtuberの運営会社さんらも考えているはずです。
今のVtuberスタイルで対抗するには、
AIに真似できないトーク力や面白さ、それが必要になってきますが、
料理配信など実写カメラ配信ができるのは、生身のVtuberだけ。
アイドル性を全面に出して、人間味のある面白さ楽しさを提供すること。
という事で、AIVtuberがホロライブの配信を脅かす世界がやってくるのは、
そんなに時間はかからないんじゃないかと思います。
実は、リスナーが気づかないだけで、結構前からAIだったって事が発生するかも知れません。
あっという間に人気になり、長時間配信、複数回行動、
毎日配信でも平気で明るく楽しい配信をする・・・って、
それ、いまの6期生のこよりちゃんやんwww
こよりちゃんはAIVtuberだった???
こよりちゃんなら、配信ペースでAIVtuberにも勝てそうwww
まぁ、3年後には配信もAIVtuberで、切り抜きもAIを使ってと、
人間は見るのみって感じでしょうね。
5年後は確実にAIVtuberと一緒にゲームしたり、
AIVtuberが自分のゲームプレイを実況したりしてる世界。
と兎に角、そらちゃんが歩んできたこの5年半。
これからの5年はどんなVtuberがという感じで、駄文をだららだと長々と書きましたが、
こんなド素人の一般人が妄想や想像でこんな予測を書けるってことは、
必ずどこかの企業が、発売に向けて着々と、
できるだけ早く完成に向けて現在制作していると思います。
その時、そらちゃんの歌声、パフォーマンス、ゲーム配信中の天然なところなどなど、
やっぱホロライブしか勝たん!!とAIよりも人間のVtuberだよなぁと、
言っている未来が来るのかも知れません。
この5人のVtuberさん達が頑張っている限り、
今までの長文の駄文の妄想は、本当に単なるお前の妄想じゃん!!で済んでいる事・・・
そんな事を願うばかりです。
そらちゃん達含めホロメンの笑顔や歌声に他愛も無い雑談など、5年後も楽しめている世界。
そんな5年後をいちホロリスとしては、切に願うばかりです。
【#ときのそら100万人への軌跡】思い出振り返り、これからに向けて・・・【記念配信】
記事制作:ホロライブニュース