ホロライブ所属Vtuber：4期生
2020年6月18日
天界学園に通う天使。人を癒すための研究をしている。恥ずかしがりやな性格を隠すために、クールを装おうとする。
☆PP天使こと、天使公とかPPとか、兎に角、同じ4期生の会長からは、クソダサ天使とも呼ばれる、声真似の上手いVtuberです。
配信時間帯は、夕方から深夜まで様々、歌も上手なので、歌枠も多目、本人は結構似ているつもりだが、会長やマリン船長の声真似をした時は、誰だてめぇ？？の様な一瞬で見破られ、声真似企画もぽしゃってしまうボロ雑巾の様なTシャツのデザインセンスの持ち主で、クソださフォントをさらにクソダサイ飾り付けをしてしまうというダサセンスの持ち主。
人間の文化に興味を持ち、異世界から日本に語学留学中の子どものドラゴン。
仁義と任侠を重んじる正義感あふれるドラゴンで、気合で人間の姿を保っている。
☆英語を操るドラゴンUSAから来たVtuberで会長とか服役中とかケツ持ちとかみかじめとかシャブる（タイプの朝）ココとか兎に角ピー音が絶えない様な配信をする。英語（桐生式）を話す為、非常に海外のリスナーが多く、コメント欄やチャット欄は、英語で埋め尽くされるが、特に同じホロライブのメンバーをコラボ相手として迎えた英語教室を配信した時などは、俺たちの純なミオを返せ！とか、てめぇーみこちに何教えてやがる！責任取れ！！など非常に微笑ましい英語で埋め尽くされる事もある。活動開始してわずか半年ちょっとで、登録者数40万人を抱える。好き嫌いがハッキリ分れるVtuberである。
ホロライブの救世主とまで言われた時期もあったり、ホロライブの破壊神とも言われたり、ドラゴンの性格が良く出ている。日本国内でのVtuber配信中スパチャ最高金額の１配信（650万円）での最高記録と月間累計（1,200万円以上）での最高記録保持者。
ARKなどをVtuber界に広めた1人で、その所為で、Steamが季節外れのARK安売り75%OFFとかやりだして、一般人もARK廃人になる者が続出。今まで、夕方から、23時ぐらいまでの配信がメインだったホロライブ内で、朝までARK配信、昼からもARK配信、なんならご飯休憩終わったら、すぐにARK配信とか、兎に角アーカイブがここ数か月ARKしかねーやんと言う状態を作り出した。
配信時間帯は、バラバラで、1日に3~5回も配信する事もある。また、朝の6時よりホロライブ情報番組の朝ココを配信しており、様々なホロライブ内の出来事を放送している。初期の100回前の配信では、CMや謎の通販コーナー、ゲストによるFワード英語教室や893な世界の用語講座などが行われていた。極度の龍が如くファンで、日本語の99%はゲーム内の極道の会話から学んだという事である。
2021年7月1日：Vtuber史上最高の同時視聴者数（48万人）を集めホロライブ最後の配信を終え卒業・・・
吟遊詩人をしながらのんびり旅をしている羊。歌が大好き。もふもふ。とにかくもふもふ。草食系なのでポテチが好物。
☆非常に歌枠が多く、同じ4期生の会長からは、羊公、畜生、羊畜生などと愛らしい名前で呼ばれている。配信は朝ココの前に5時台に既に配信をしており、歌コーナーとあのさくらみこ先輩が超絶勝てなかった人気のつのまきじゃんけんがある。朝ココには今日の天気（予報ではない）を絵で表現するコーナー担当で、割と絵が上手い。
週末には、わためえナイトフィーバーが開催されるホロライブ内でも歌うまVtuberである。ゲームの方は、やはり他の先輩の方が上手いが、むしろ歌枠だけいいという声も、それぐらい歌には定評がある。
しゃべり方に関しては、独特の訛りの様なものがあり、わためは悪くないよねぇ～がある。
1人前の悪魔になる為の社会勉強として人間界にやってきた小悪魔。本来勉強をしなきゃいけないところ、ゲームに出会ってしまい、夢中になる。配信という人間達とのコミュニケーションツールを見つけそこで勉強を試みる。
☆同じ4期生の会長からは、メンヘラと呼ばれている。割と自由人な性格で、FPS系を多くプレイする為、他の4期生とのコラボは多くはない。アキロゼ、チョコ、ロボ子さんらとAPEXなどのコラボ配信をしており、配信時間帯は深夜から開始だったり朝開始だったりとランダム。雑談枠はほとんど無いが、歌に関しては、最初の頃は、ん？声ザラっとしてね？と言われていたが、今は普通に歌の上手い（特にアカペラ）Vtuberになっている。
お菓子の国のお姫様。甘えんぼで人懐っこいがわがままを言ってたびたび執事に怒られている。月のアクセは、異世界の国のマークらしい？
☆んなぁ～の語尾や独特の声としゃべり方で人気のあるVtuber。ホロライブの中で一番最近新しく加入した新人だが、先輩のスバル弄りが天才的に上手い。
ARKやFPSなどいろいろなゲームを配信する、また最近ではそのキャラクター（切れ芸や容赦のないツッコミ）が受けて、色々なコラボに参加していて、あののりプロの犬山たまきにも平気で凸る事ができる。
配信時間は夕方から深夜で、深夜には歌やピアノ（エレクトーン）配信をしており、最初のとっつきはなんだこのシャベリは？って思う人が多いが、そのツッコミや切れ芸に取りつかれたり、優しい大人な女性的な面も披露するので、深夜でも多くのファンが視聴して居る。
4期生：2019年の12月から2020年の1月に活動を開始し始めた4期生ですが、なんやかんやで、コロナの影響が始まると、その面白さや朝ココという在宅組などを狙った配信、海外リスナーの時間に合わせた配信などが増え、在宅ブーストがマックスで働いて爆発的に登録者を獲得していった。ココ会長はすでに40万人と突破しており、他のメンバーも15万人~25万人を全員超えている。
在宅ブーストがやや終わった6月現在、ゲームの配信がややできない状況になりつつも、しっかりした内容の配信を続けており、特にココ会長のホロライブハウス建築に向けて、準備が着々と進んでいるようで、とりあえず、ホロライブメンバーが部屋をシェアして配信スタジオにする話が進んでいる。この流れは、3期生でも進んでおり、頼りにならない運営会社に頼らない・万が一の脱げ場の確保は各々で進んでいるようです。
ホロライブ内では一番の新人の４期生ですが、新人らしからぬ企画力や実行力を持っており、この4期生出現によって、3期生すらも影が薄くなるといった時期がありましたが、ホロライブ特有のせんぱーい・こうはいちゃん！の上下関係が非常に面白く、先輩弄りや後輩弄りで4期生から見るとかなり上流の1期生や0期生にまで、リスナー増加・再生数増加効果を及ぼした。
＊紹介文は、公式サイトより引用
☆部分はHololive.newsによるVtuberレビュー。
