ホロライブ所属Vtuber:ホロライブゲーマーズ
2020年6月12日「こんばんみぉーん!大神ミオだよ~!」
どこからともなく現れた黒髪のケモミミ少女。神社によく出没するらしい。ゲームが大好き。
☆2019年春頃(3~5月)に掛けて追加されたホロライブゲーマーズ所属のVtuber。ゲーマーズと言うだけあって、ゲームの腕は流石という感じ、配信内容はFPSからアクションまで様々なゲームに及ぶ、また企画もの配信のMCを務める事が多いが、ネタバレしてしまったり、エコーかけ忘れや、ミュートにしてたりと、総じてポンコツぶりを披露している。笑い声に特徴があり、大勢の企画配信の笑いの効果音的な役目もしており、ミオの参加する配信は総じて楽しい配信となっている。ホロライブ内の進行司会役や笑い声効果音として企画配信には無くてはならない存在。スバルとミオの企画は総じて多人数の非常に面白い企画が多く、視聴者も物凄い数が集まるので、ミオの企画?おおっとなるほど大注目なのです。
配信時間帯は深夜手前頃から1時間半から2時間程度である。
特技にタロット占いというミステリアスな面も持ち、メンバー内からは良く当たるという事で、占い配信などもやっている。
「もぐもぐ~おかゆ~!」
おにぎり屋さんを経営してるおばあさんに飼われてる猫。おばあちゃんの部屋にあるPCから配信している。
☆非常に自由人な性格を隠さず出していて、いたずらが大好きなホロライブゲーマーズ3人目。色々なジャンルのゲームが上手で、全体的にホンワカ系のゲームをプレイする。しゃべりも優しくホンワカな感じだが、悪戯の度が過ぎたりして、度々おかゆ裁判で有罪になっている。
配信頻度は非常に高く、ほぼ毎日邁進している。配信時間帯は、21時以降が多く、昼間は殆ど無い。配信時間は、2時間から3時間半程度、ごくたまにASMR配信や歌枠もやっている。絶叫がないので、落ち着いて見られる。
ころねさんとは非常に仲が良く、コラボ配信以外のエピソードなども雑談時に語られている。1期生の白上フブキを加えたホロライブゲーマーズ4人で良くコラボをしている。
「ぉぁよ~!ゆびゆび~」
都会にあるパン屋さんにいる犬。店番をしながら空いた時間にゲームをしている。
☆ホロライブゲーマーズ4人目。ホロライブきっての変わったマニアックな、へぇ~そんなゲームあったんだ??というゲームやレトロゲームを配信するVtuberで、ホロライブ内のテレ東と言われたりもする。また、その内容の濃さから、海外のリスナーの割合が非常に高い。
物凄く特徴のある訛りで話す為、やわらかい印象。ゲーム中には絶叫発狂暴言も時々あるが、それ含めて海外からも人気となっている。その独特の訛りもあって、配信内での語録も多く、ゆびゆび~や、ピキピキピーマン、X potatoなど日本語と英語で愛されるころね語を多く持つ。
耐久配信の女王と呼ばれ、28時間耐久配信をやった時には、健康面に気を使われ、運営からストップがかかった程、また連日耐久配信をやっていた時期もあり、リスナーからは体力どうなってんの?と心配された。しかし、3D配信時にかろやかに動き回る姿や、スポーツ系ゲームの3D配信時には、10時間ずっと動きっぱなしという鉄人ぷりを見せつけた。さらに世界一クソゲーと言われるゲームを耐久でクリアした後にさらにタイムアタック配信をするという女王っぷりをやってリスナーを驚かせた。配信時間帯は深夜から早朝にかけてが多く、配信時間は、リスナーが寝る前にちょっと見て、朝起きたらまだやっていたと言うほど長時間配信が多い。
海外(英語圏)のリスナーが非常に多く、ホロライブでは4期生のココ会長よりも英語のチャットが多い時もあり、アーカイブのコメント欄は英語で埋め尽くされるほど、海外からの人気は非常に高く、またレトロゲーム配信が多い為、製作者や関係者からも絶賛されるほどゲーム愛が強いゲーマー。同期のおかゆとは非常に仲が良く、さくらみことのコラボやゲーマーズ4人+スバル・あやめとのグループ(OKFAMS)など、コラボでも配信を楽しんでいる。
2D配信時のお正月衣装で、ホロライブ内で唯一、門松を被っている衣装があり、本人も気に入ってる様で、お正月以外でも門松で登場することがある。
また、リスナーに圧をかける事で有名で、その圧も楽しめる内容となっている。
こんな濃いVtuberだが、ホロライブでは3位の登録者数(40万人以上)を誇る。
ホロライブゲーマーズ:2019年5月頃より活動開始している2期生でもなく3期生でもない、ゲーマーズという分類。0期生~2期生などがアイドルを売りにしていたが、こちらはゲーマーを売りにしている。2期生や3期生なんかは配信中に頻繁にアイドルアイドル言っているが、配信中に私はアイドルなんでぇ~なんて発言はあーんまり聞いた事がない。その為、他の期生よりも歌枠や雑談配信が少なく、ゲーム配信に重点が置かれていた。今では、同一ゲームのコラボよりは、企画で集まるグループになっている。ホロライブ内には色々なカップリング名(”あくしお”や”ぺこみこ”や”あやスバ”)やグループが存在するが、1期生や2期生の様に公式で分けられてるのは、ホロライブゲーマーズだけである。この3人に1期生の白上フブキを含めてホロライブゲーマーズである。この3人は頻繁にコラボをしているし、2期生の大空スバルを加えてのゲーム&企画のコラボも多い。
*紹介文は、公式サイトより引用
☆部分はHololive.newsによるVtuberレビュー。