【NOSTALGIC TRAIN】雪花ラミィと田舎町でお散歩します【獅白ぼたん/ホロライブ】#ししらみ
2020年9月21日ノスタルジックな雰囲気の田舎の町で繰り広げられる切ないストーリー
また、タイトル画面を工夫してきたししろん。
あれ?なんか田舎の夏休みをのんびりとノスタルジックに浸って散歩のはずが、、、
なんか、不穏な雰囲気が出てくる。
文章をすっ飛ばそうとするししろん。ちゃんと読んでよーと強請るラミィちゃん。
一応それとなく、全文朗読中。
さっきの占いでぐうたらいきなさい言われたばっかじゃん。
電車から降りて、駅に立つ。
なんか、本当に単なる田舎観光に来たカップルみたいになってんなぁー。
電車の中は特に何もなし?
辺境の田舎の駅って感じですね。
600年ちょいの歴史がある灯篭流し。
辺境の田舎の割には、割と電車来てますね・・・でも、よく見たら、2時間に1本だ!
のどかな駅前の風景。
ラミィちゃんの食べる駄菓子は、お酒のおつまみにもなる【よっちゃんいか】だそうです。
古本屋さんにて。古本屋巡りしてるカップルだな、これもう。
再び外へ出て、ちょっと駅前から離れる事に。
小学校へ、到着。
ししろん:あの白いの何か知ってる?ラミちゃん。
ラミィ:ハト箱?
確かに自分も昔はハトを飼ってる箱だと思ってました。百葉箱なんて、今あるのかな?しかも、こんな涼しい環境で測ってる温度で38度(最近の日本の夏)ですからね、太陽光当たってる所は、実際何度なんだって言う。
校庭を抜けると川に到着。
*この辺から一気にストーリーが進みますが、ストーリー部分はネタバレになるので、カットしています。
もう一度駅に戻り、電車に乗って次の駅へと向かう。
海が見えますね・・・キレイだ。
茅葺屋根の家と大きな蔵が。
広告主募集の看板。5期生の広告でもだすか?と。
この後、かなりストーリーが進行し、第一章をクリア。
んーなんともこのヘビーな感じのストーリーで気になりますね。
ゲーム自体は第五章まであるという事です。
夏が終わり、2人がデビューしてから1か月。色々配信を追っかけ、ホロライブはそら先輩の時から見ていますが、メンバー登録は5期生だけ入りましたが、もう半年以上配信を見続けているような、気づけば、もう秋の入り口。これから年が明け、色々なコラボ配信や3D配信などを経て、1年後、2人はどんなキャラになっているんでしょうか?
ホロメンとして成長しても、ずっと、変わらずに今のままでいて欲しい、そんなループを繰り返す世界線もどこかにあるのかな?
それとも・・・今からは、想像もできない程変わっているのか、それが、2人の選択ならば・・・