【Steam20周年】ぺこらと一緒にSteamの歴史を振り返ろう!【兎田ぺこら/ホロライブ】
2023年9月19日ネット流行語や流行ったゲーム売れまくったゲームなどのデータも交えつつ、Steam20周年をぺこーらと一緒に振り返り!
という事で、最近Steamのセール時なんかにぺこーらやスバルちゃんにみこちなど、
ゲーム購入・発掘配信をしていますけど、
やっぱりSteamでゲームを色々探したりするのって楽しい!!!
Steam見てる時あるある
何故か既に購入しているゲームのページの方が見てる時間長い説。
これは、何故なんでしょうね?もう既に自分のPCに入ってるのにも関わらずwww
という事で、Steam20周年を振り返り!
【2003年】
この2年前の2001年は、インターネットの環境が激変し、
ADSLやCATV(ケーブルTVのネット回線)などが普及し、
ブロードバンド元年と言われてから2年後の世界が2003年。
やっと高速通信、大容量通信の未来が見え始めてきた時代です。
しかもこの年は、まだPS2がバリバリ現役(3年目)
・Wikiなどがサービスを開始。
・ねねちの大好きなムシキングなどが登場した時代。
・ミリオンヒットのゲームでは、PS2のファイナルファンタジーX-2、
鬼武者2、真三國無双3などが発売。
と、PC(Steam)以外のゲームのミリオンヒットも合わせてみていくと、
あぁ、もう10年前なのか???ってのあるとわかり易くなるので、
ネット流行語(2007年以降)やホロメンのデビュー年ともにSteamの歴史とかを見ていきましょう!
【2004年】
【恋のマイアヒ】懐かしすぎワロタ。
今のSteamを知ってると、
ゲーム売ってるってレベルじゃねーぞ!ってぐらいValveの製品ぐらいしか無い時ですね。
ミリオンヒットのゲームでは、ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君、Pokemonファイアレッド・リーフグリーン、PS2でリメイクのドラクエⅤ 天空の花嫁、グランツーリスモ4などが発売。
ニンテンドーDS、PSPが発売。
FaceBookやmixiがサービスを開始。
ブラウザのFireFoxの1.0が発表と、ようやく今のネットの基礎ができあがってきた年。
【2005年】
まだ、コッテコテの洋ゲーしか無いSteam。
やっと、Valve以外のゲームメーカーからSteamにゲームが配信される年。
ミリオンヒットのゲームでは、マリオカートDS、脳トレDS、ニンテンドッグス、おいでよどうぶつの森、モンハンポータブルなどが発売された。
Xbox 360が発売。
グーグルマップ・Google Earthがサービス開始
Youtubeがサービス開始!!!
【2006年】
まだまだ全然ゲーム自体がSteamに揃っていなくって、徐々にValve以外の製品が増えてきたけど、
今と比べると全然ないってぐらいの時ですね。
でも、この頃から、日本のPCゲーマーはSteamでゲームを購入する!って人が現れ始めました。
ミリオンヒットのゲームでは、New スーパーマリオ、ファイナルファンタジーⅫ、テトリスDS、おしゃれ魔女ラブアンドベリー、ドラクエモンスターズ ジョーカーなどが発売。
PS3、Wiiが発売。
ニコニコ動画がサービス開始、Twitter(現在のX)がサービスを開始。
クラウドサービスが出現。
【2007年】
今でも続編が人気だったり、みんなが知ってるゲームがポツポツと登場しSteamのラインアップが豊富になっていく。
そして、日本のゲームメーカーとしてはカプコンさんがSteam参入!!
初音ミクのVOCALOID2が発売される。
ミリオンヒットのゲームでは、WII Fit、マリオパーティDS、スーパーマリオギャラクシー、レイトン教授と不思議な町などが発売。
アップルがiPhoneを販売開始(日本ではiPhone3Gから)
Googleストリートビューがサービス開始。
筆者の最初のアカウントを登録したのがこの年だった気がする。
まだ、クラウドセーブなどに対応していなかったので、
新しいゲーミングPCを購入した時の不便さが残ってた。
【2008年】
今でも十分遊べるL4D2の初代やグラセフ:リバティシティなどがSteamで発売される。
ミリオンヒットのゲームでは、ポケモンプラチナ、大乱闘スマッシュブラザーズ X、リズム天国ゴールド、ドラクエ9などが発売。
ブラウザのGoogleChrome正式発表。
初のアンドロイドスマホ登場!
やっと日本でiPhone販売開始(iPhone3G)
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
~ですね、わかります!
ゆっくりしていってね!!!
わしが育てた
いいえ、ケフィアです。
【2009年】
今でも全然ホロメンが遊んでるあのゾンビをぶっ倒していくゲームL4D2がSteamに登場!
根強い人気のボーダーランドなども登場して、Steamがどんどん拡大していく。
ミリオンヒットのゲームでは、ファイナルファンタジー13、モンハン3、イナズマイレブンなどが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
※ただしイケメンに限る
こまけぇこたぁいいんだよ!
【2010年】
レディーガガの肉ドレスに興味津々なぺこーら。
この頃から、若干Steamでクレカを使用してのゲームを買いやすくなった年。
それでもまだドル決済だった、円での決済が出来るようになるは2014年頃。
ミリオンヒットのゲームでは、ポケモンブラック・ホワイト、スーパーマリオギャラクシー2などが発売。
インスタグラムがサービス開始。
日本でスマホの販売が本格開始。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
そんな装備で大丈夫か?大丈夫だ問題ない。
本田△
\どや/
~とかマジ勘弁www
とこの時代には既にwwwがあったんですね。
【2011年】
この年にSteamの【おま国】というワードが生まれる!
所謂、日本のゲームメーカーが日本のゲームを日本人にだけ販売しないおま国。
販売もそうだし、日本語の字幕や音声にUIの日本語対応、価格など、様々な不利益を日本のゲームメーカーは日本人に対して塩対応をしてきた。
今でも、アフォな和ゲーメーカは、おま国してますけど・・・お前の事だよバンナムとスクエニ!
FalloutやCoDにマフィア2にシヴィライゼーションなど、今と遜色のないゲームが揃う。
世界初のVtuber【Ami Yamamoto】が動画投稿開始。
マイクラ・スカイリムの登場!
ミリオンヒットのゲームでは、スーパーマリオ3Dランド、マリオカート7などが発売。
ニンテンドー3DS、PS Vitaが発売。
東日本大震災
LINEがサービス開始。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
ポポポポーン
ヤシマ作戦
いいね!
【2012年】
今でもプレイヤー数が多いCounter Strikeや人気のFar Cryにハクスラゲームのトーチライト2などが登場し、この頃から日本語化MODでSteamの洋ゲーを遊ぶ人がかなり増え始める。
ミリオンヒットのゲームでは、ドラクエXオンラインが発売。
Wii Uが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
(震え声)
おま国について:コメント欄でおま国の事が書いてあったので追記しました。
セガはちょっと前まで酷いおま国メーカーでしたが、龍が如く7以降は割りとマシ。
子会社のアトラスのキャサリンなどは日本からの購入は不可。ソニックシリーズも一時期おま国。
レトロゲームのSteamにあるメガドライブアーカイブスも日本はおま国。
ぷよぷよテトリスは日本語だけを抜いて発売。
スクエニさんは、グローバルに販売しているトゥームレイダーで英語・ロシア語、フランス語、スペイン語、中国語と多言語とゲーム内で選択できるのを、元々入っていた日本語を抜いて、日本語で遊べなくした後に、ジャパニーズランゲージDLCとして有料(3,000円)で販売。
日本のユーザーを舐めきった商法で大炎上。
コエテクさんは、三國無双8だったっけ?で日本語を実装して発売開始。
その後、発売後直ぐにサポートしていない言語(日本語)が選択できるとアナウンスして、アプデで日本語を削除。でもストアページ日本語だぜ???
バンナムさんは、ドラゴンボールのオープンワールドゲームのドラゴンボールZ カカロットなど、日本のアニメのゲームは日本だけおま国。
購入するストアページすら日本国内からは弾かれて見れない。
カプコンさんもおま国ある。しかもEUから怒られてる。
これら、おま国メーカーはストアページは明らかに日本人向けに日本語のストアページを用意しておいて、堂々とおま国をしたり、PS3等からの移植も当然日本の家庭用ゲーム機で発売してるから、当然日本語が入ってるだろうと思いきや日本語だけが入ってなかったり、そもそも日本国内からだけ購入不可だったりするという酷さ。
という事で家庭用ゲーム機ユーザーからは、考えられない体験したことのない、日本の国のゲームを日本語入りで日本人が買えないという状況が長く続いたので、今でもこれらのメーカーの印象は良くない。
※表向きの理由は、日本語翻訳と日本語追加にコストが掛かるとかですが、理由は版権とかソニーとの日本国内での販売独占縛りみたいなのがあるため。
2023年現在おま国はヨーロッパでは違法。バンナム、カプコンは制裁を食らってますが、日本ではおま国が違法じゃないので、また時々独占契約絡みであるかも知れませんね。
【普通に日本のゲームを購入させて】
【2013年】
まだまだ、Steamは洋ゲー一色!
バカッターが大量発生し、SNSで炎上が目立ってくる年。
あの大ヒットしたアナ雪が公開!
ミリオンヒットのゲームでは、妖怪ウォッチ、モンハン4などが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
いつやるの?今でしょ!
激おこプンプン丸(カム着火インフェルノォォォ含む)
【2014年】
アサシンクリードが毎年のように新作が発売されていて、ウォッチドッグスがUBIから発売される。
この時期のSteamでのUBIの存在感はめちゃくちゃデカかった。
そしてフロムソフトウェアがSteamに参入!
この年の夏のセール後だったかセール前だったかから、円で決済出来るようになったSteam。
今まで9ドル9セントとかのドル表記も円表記になった年です。
結果、和ゲーのメーカーの大手がちらほらとSteamに参入を開始。
一部のゲームを日本語有りで配信してくれるようになるんですけど、
しかし、その結果、日本国内のフルプライス価格に近い金額でSteamで販売される様になり、
価格もぼったくりな日本価格に!!!
そしてVRのガジェット(Oculusとか)が人気になった年!
ウェザーニュースのポン子さん登場!
ミリオンヒットのゲームでは、マリオカート8(WiiU)、ポケモンオメガルビー・アルファサファイア、マインクラフト(PS Vita版)などが発売。
PS4、Xbox Oneが発売
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
ンァッ! ハッハッハッハー!
この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!
アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン!
コノヒホンァゥァゥ……アー!
世の中を……ウッ……ガエダイ!
【2015年】
ココまで来ると今とほとんど変わらないゲームが多くなって、サバイバルゲームにオープンワールドゲームと、Steamで洋ゲーを漁って積むっていう積みゲーが広まり始める。
Steamの返金制度が開始!(プレイ時間2時間以内、購入後2週間以内)
グラセフVやARKなど今でも大人気のゲームが登場!
ミリオンヒットのゲームでは、、スプラトゥーン、スーパーマリオメーカー、モンスターストライク(3DS版)などが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
【2016年】
フロムソフトウェアのダークソウルシリーズが海外で爆発的に売れ始める。
今でも良くわからないSteam独自のバッジとかが貰えるアレが開始!
参加すると良いこと(バッジとかチャットのスタンプとか)が貰える。
そして、日本語対応!がSteam内で徐々に増えてくる。
海外メーカーが積極的に日本語対応するなか、Steamに参入してきた日本のゲームメーカーが、
こぞって日本人には販売しないスタンスをとっていた。
キズナアイがデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、ヒューマン フラット フォール、ファイナルファンタジーXVが発売。
PokemonGOのサービス開始。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
PPAP
今日も1日がんばるぞい!
【2017年】
ニーアオートマタや鉄拳などがSteamに登場!
女性が主人公のゲームは売れない!女性が主人公のゲームは面白くない!という海外のゲーマーの常識を覆した和ゲーの代表作!
JRPG(RPG以外も含む)というと、(海外ゲーマーからすると)クソゲー、キャラがアニメ系、女性が主人公、ゲームシステムがくっそ古い、銃で戦わずに未だに剣で戦うなどなどと、
物凄いディスり満載の呼び名でしたが、その要素を満たしたのゲームと言われている時にニーアオートマタが海外で爆発的に売れて、今ではMOD界の女王に!
この頃から、日本のゲームがSteamで爆売れし始め、
かつてのPS3時代は嘘だったかのような技術的格差も解消し、
今に続く日本のゲームの大活躍に繋がっていく。
この頃よりPS陣営で発売されたゲームがSteamで販売される事が多くなり、
日本でのSteam人口もグッと増えた年。
PUPGなどのバトロワFPS大流行が始まった年。
Vtuber四天王(5人)時代の幕開け!
ホロライブの0期生のときのそらデビュー!!!
ミリオンヒットのゲームでは、スプラ2、ドラクエ11、ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルドが発売。
Nintendo Switchが発売。
TikTokがサービス開始。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
止まるんじゃねぇぞ・・・
【2018年】
Steamでも発売されたモンハンワールドが世界中で大人気に。
この時点ではもう普通にSteamはPCゲーマーでは認知されており、
PC版という表示はSteam版と表示されるのが多くなる。
ロボ子さん、すいちゃん、さくらみこ、AZKi、1期生と2期生、ゲマズのミオしゃがデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、モンハンワールド、スーパーマリオパーティなどが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
バーチャルYoutuber/Vtuber
さてはアンチだなオメー
【2019年】
ダークソウルの大ヒットを受けて、ソウルライクなゲームがSteam上に続々と登場する。
本家フロムソフトウェア制作のSEKIROが大ヒット!
洋ゲーメーカーがこぞって和ゲーの良さを取り入れ始め、
徐々にではありますけど、バタ臭い洋ゲー洋ゲーした洋ゲーが減り始める。
ゲマズのおかゆ、ころさん、3期生、4期生のかなたそ、ココ会長、わためがデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、リングフィット、スーパーマリオメーカー2などが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
イキリ鯖太郎。
上級国民などなど。
【2020年】
フォールガイズやファスモフォビアなどバトロワゲームが流行った流れで、多人数で遊ぶゲームが流行中。
2023年にどっかのアフォ記者が日本のゲームは落ち目みたいな記事を書いてたのを記憶してますが、ゲームボーイやNintendoDSに集中していた時期から高性能なPS3に移った時には、技術力差やゲームエンジンの差で和ゲーも大変苦戦しましたが、今(2023年)は、洋ゲーがアイデアやポリコレで自爆して大苦戦してます。
このポリコレの悪影響がゲームにも顕著に見えるようになってきた時期。
コロナ禍で日本のSteam人口が、爆発的に増加した年!
4期生のトワ様、ルーナ姫、ホロID1期生、5期生、ホロEN1期生、ホロID2期生がデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、世界のアソビ大全、あつまれ どうぶつの森、桃鉄(Switch)などが発売。
PS5、XboxX/Sが発売。
zoomなどのウェブ会議が浸透。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
密です!
あつ森
※※の呼吸
【2021年】
バタ臭い洋ゲーしか無かったSteamがいつの間にか、カプコンさんを筆頭に和ゲーの大作ゲームだらけになり和ゲーがSteamで無敵な状態になってる年。
ホロEN2期生(IRyS含む)、6期生がデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、モンハンライズ、マリオパーティースーパースターズなどが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
ひょってるやついる?
【2022年】
去年だから、記憶に新しい!
ついにエルデンリング発売!!世界中のSteamユーザーが熱狂するゲームとなる。
この年は大作名作揃いで、色々なゲームをやったぞって人も多いかも。
エルデンリングが大ヒットし、日本のゲームメーカーもおま国をするメーカーがかなり減っている。
ホロID3期生がデビュー!0期生のAZKiちゃんがホロ入り!!
ミリオンヒットのゲームでは、スプラ3、エルデンリングなどが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、当時こんなワードが流行っていました。
おとわっか
【2023年】
そして、今年!!期待のアーマード・コア6や発売予定の大作ゲームが待っているSteam!!
そしてSteam20周年おめでとう!!!
ホロEN3期生、ホロデバイスのリグロスのデビュー!
ミリオンヒットのゲームでは、ゼルダの伝説、ティアキンなどが発売。
ちなみにネットの流行語大賞、インターネッツでは、今年はこんなワードが流行るかも?
み俺恥(候補かな?)
と、なぜかド健全なビーチバレーのゲームに興味津々なぺこーら。
でも、この配信で、本当にビーチバレーのゲーム部分ってあるんだ!?!?
っていう新発見がありましたねぇ。
もう格闘ゲームの続編は・・・っていうのは期待しちゃダメなんかな?
てな訳で、ぺこーらと一緒に見るSteamの歴史でしたけど、
Steamの日本での認知度が上昇し、PS5が転売で品薄でというのもあって、
長らく低迷していた日本人プレイヤーもコロナ禍で60万人に膨らんだ後、
今では日本のSteam人口は、180万人を超えているそうで、
日本のゲームメーカーのSteamの販売本数も大幅に増加、
各メーカーもSteamでの同時発売や、
多少ズレはあるものの時期を若干ズラして並行販売とかが、当たり前になった時代です。
こんなに自由にゲームを購入できる時代で、本当に良かったと言えるし、
日本市場を長い間見捨てなかったSteamには、ありがとう!としか言えないですね。
和ゲーメーカーの方が日本にやたら厳しい【おま国】をやってるのも未だに理解できませんけどねw
スクエニ・・・お前のことやぞ!あっ、セガもな!
ヴァニラウェアさんの良質ソフトをSteamで出して!
という事で、ぺこーらと一緒に振り返るSteam20周年!やっぱ楽しいですね!!
Steam20周年特設ページ:https://store.steampowered.com/sale/steam20?l=japanese
【steam20周年】ハイパーセール来てるからゲーム爆買いするぞ!!!!!ぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】
記事制作:ホロライブニュース
セガってそんなにおま国やってんの?