【#白上フブキ生誕LIVE】Congrats Birthday FOX【ホロライブ/白上フブキ・黒上フブキ】
2021年10月5日ホロライブ1期生のホロライブゲーマーズにも所属する白上フブキちゃんの誕生日Live!!勿論ゲスト多数!という事で、クリップビデオとスクショを交えながら、盛り上がった3Dライブを振り返り。
カッコよさと可愛さを兼ね備えたライブの中身をチェック!!
お嬢にミオちゃんも参加し・・・
本当に久々というか、ホロラブ ゲーマーズが4人揃ってのレアな3Dライブとなりました!!
あの、こち亀の4年に一度ぐらいに登場する日暮さんみたいなレアな黒上フブキと白上フブキちゃんのデュエット!
バカタレ共のライブも3人がイキイキとしていて良かった!!
この辺のおかゆんの緩さや・・・
しめるところはキッチリ!なフブキちゃんのライブ!
やっぱ、アイドル衣装って女の子をキレイにしますね!
そんなこんなで、クリップビデオを追加して、更新やUPが遅くなりましたけど、記事化できました。
ゲーマーズのコラボ配信などももっと増やして欲しいですね。
バカタレ共の配信は、実は見ているようで見ているんですが、記事にしているのは少ない、作業BGMとして聴いているぐらい。
ただ、3Dライブ配信は、ゲストも多いので楽しみにしてました!
選曲もよかったなぁ。
[Shirakami Fubuki] [3D] – Los! Los! Los! / Yuuki Aoi ft. Kuromaki Fubuki
[Shirakami Fubuki] [3D] – ニッポン笑顔百景 (Nippon Egao Hyakkei) / Momoiro Clover Z ft. Mio, Korone, Okayu
[Shirakami Fubuki] [3D] – 神のまにまに (At God’s Mercy) / Rerulili ft. Ayame, Mio
[Shirakami Fubuki] [3D, Original] – Say!ファンファーレ! (Say! Fanfare!)
#白上生誕祭後夜祭のグッズ情報と新衣装?
B2サイズのタペストリー、んーこのキャラのデザインが、Live2Dならなぁ、めっちゃ可愛いやん。
尻尾ぬいぐるみマスコット!カバンのチャームとして。
証明書!これは社員証入れ(裏)にこっそり忍ばせて使えるぞ!
そして、フルセット購入には特典のサイン付きポストカード!
この衣装を是非Live2Dで!!
という事で、数量限定VerとフルセットVerがあります。
眼鏡と、髪型の形が変わったんかな?ぶっちゃけ、マジで何が変化したのか分かんなかった、スミマセン。
一夜限りのバブバブVerもありました!
【#白上フブキ生誕LIVE】Congrats Birthday FOX【ホロライブ/白上フブキ・黒上フブキ】
何故か全く上達しないホロライブ運営の下手クソなカメラワークの原因を探る。
※ココからは、忙しい仕事を終えて、楽しみにしていた3Dライブにガッカリした筆者の愚痴となります。また、仕事の合間合間に記載しているので、まとまった文章になってません。
毎回、3Dライブの時に運営の下手くそなカメラワークの酷さにガッカリしてる筆者は・・・?まぁ、ホロライブ応援サイトですが、盲目的に何が何でも全肯定じゃない所もあります、悪いところは悪いとハッキリと。
今回もガッカリしていた・・・もうちっと、どうにかならんかったんけ??演者の上の空間が空きすぎやねん。
収録済の3Dライブでカメラがボケるって、どーーいうことなんじゃい!!と。演出でもカメラ効果(エフェクト)でもなんでもなかった。
おかゆんの右側がめっちゃ空白があってスペース開いてるのに、ライブの主役が画面外への見切れや・・・
何故か演者1人なのにセンターで映ってない収録済の3Dライブなど、一向にカメラワークが上手くならないホロライブの運営。ちょっと前までは、3Dのモデリングやライブの演出では、他のVtuber事務所より頭一つ抜きん出ていましたが、今年に入ってやっぱりコロナの影響か?カメラマンさんが変更となったのか不明ですが・・・他のVtuberの事務所さんの方が凄いって時代に突入し、技術差ではどんどん引き離さられるばかり。
何故こうなってしまった???
カメラフレーム内で、めっちゃ小さく表示されるか、めっちゃ近すぎるかしか、見切れてるしか無いホロライブのカメラワーク。龍がなんとかのゲーム会社にいたと言うだけのド素人が3Dのカメラワークの大事さを語りたいんですが、どうにもこうにも、忙しくって言いたいことが纏まらなかった。
これって、何が原因なのか???
1:根本的にカメラマンがド素人スタッフ。
2:多分そこまで気にしていない。もしくは見返してない。
3:グッズさえ売れればライブのカメラワークなんてどうでもいい。
4:カメラの動きに物理的に制約がある。
5:3Dを撮影する時の技術的問題がある。
と、5つ出してみましたけど、上の1から3は、話にならないので、まぁ、我らがホロライブはそんな事はないとは思うんです。いや思いたい。ホロライブニュースは配信者含め運営も応援してるので、2~3ではないと思います。
4と5は、改善の余地がありますし、原因が分かるので、4と5で5を中心に話をしていこうと思うます。
この3Dライブ配信で、既に収録済なら、修正すればイイじゃん!!って思うんですが、多分、ホロライブの3Dライブの製作方式だと、修正は出来ない。
Cygames新スタジオに潜入!
ホロライブの3Dは多分撮影スタジオで使っているやつもアバターアプリのホロライブアプリだっけ?あれで1カメラで全ての動きをトラッキングして、そのトラッキングしたデータで、お家3Dの様にアバターを動かす方式を使ってるなんて事はないはずで・・・部屋が狭くてとか、カメラが動かせないのでなどの物理的制約はないので、もう5しか無い訳で、、、
5について考えると、
5-1:モーションのデータを取得できない、又は、アバターを動かすデータを保存していない。
5-2:トラッキングしてアバターを動かすだけのソフトだからモーションのデータ自体を得ることができない。
5-3:データはあるけど、そのデータを編集できるソフトや技術者が居ない。
5-4:アバターの演者の動きが反映された動画をライブ背景と重ねてた物を撮影しているから、そもそもデータを直接触れない。
ゲーム内のキャラの動きやうまぴょい伝説などの3Dライブとは違い動きをデータ化してっていう、キャプチャーではなく、動きを追跡するトラッキングだけの方式の場合、それが原因かも知れません。ココでわかり易く、動きのデータで保存してる方をモーションキャプチャー(またはキャプチャー)、動きをトレースしてるだけのものは、モーショントラッキング(またはトラッキング)などと区別します。
要は、ホロライブの3Dライブのリスナーが見ている配信の最終映像がホロライブの運営としての最終データ、もしくは唯一のデータなんじゃないかなと。
なので、一旦収録してから、角度やカメラフレームをイジる事が出来ない。できるのは、文字を入れたり画面効果を入れる映像の編集のみ。
モーションを追跡(トラッキング)している方法自体は多分同じです、VICON社のシステムでトラッキング用のトラッカーの付いたスーツを着て、撮影している規模は違えど多分同じだと思います。
その代わり、そのデータの扱い方に違いがあると思います。
他の3Dライブや方法とだいたいどっちも同じなのにホロライブの3Dライブはカメラワークが下手なのは、その目的や方向性の違いによるものかも知れません。
スバルちゃんの配信を見ていて、ウワァー!すごい!!と思った普段着からアイドル衣装へのチェンジ、アレは、普通に編集で出来ることで、そこまで技術的に難しい事ではありません。ただ単に立ち位置や動きの繋ぎ合わせが編集で面倒なだけ。しかも3Dの動きのデータで保存しているなら、背景を重ねるだけなので、立ち位置なんて関係ありませんが、スバルちゃんの雑談の中では、運営さんと立ち位置を確認して~天才が居たんでやってもらった!とありましたので、やっぱり、動きのデータは持っていないぽいです。モーションのデータが有れば、単に3Dモデルの衣装データ変えるだけなので、もっと簡単です。
龍がなんとかか、バーチャなんとかやモンハンやデビルメイクライなどのゲームスタジオが使ってるモーションキャプチャーで、ホロライブと同じ様にモーションをキャプチャーしていきます。しかし、モーションをデータ化して取り込んでキャラを動かしていく、あくまでもゲーム内で使う為に動きの情報をデータとしている。一方、ホロライブの方は、モーションをトレースして動きを追跡してそれを元にアバターを動かした映像を最終データとしている。
同じじゃん!!って思うんですけど、もしホロライブと大手のゲーム会社(3D得意なカプコンさんとかスクエニとか)が、ホロライブのアバターを使って、同じ様に3Dライブをしたとして、その場合のゲーム会社とホロライブの場合を比較します。
例えば、フブキちゃんのアバターを使って3Dライブのうまぴょい伝説の3Dライブの映像を作りなさいとした場合。
モーショントラッキングのホロライブ方式は、手や脚の動きをカメラで読み取って、そのデータからアバターをそれに合わせて、背景の前で動かして、その動きをアバターと背景もろとも3Dライブ映像として収録して映像にして、それを手持ちカメラ風に撮影する。最終的に残ってるのは最終の撮影された映像データのみ。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』メイキング オブ ラージャン
ゲーム会社でやってることは、
ゲームの方は、手や脚の動きをカメラで読み取って、その数値をデータとして保存して、背景の前で各キャラクターの手脚を動かして、それの動きを再現して背景と3Dライブ映像を再現して映像とそして流す。最終的に残ってるデータは、各トラッカーの膨大な数値データ。
これにより、ゲーム会社の方式は、どのアバターでもデータさえあれば、全く同じ動きをさせることができるし、角度を替えてや衣装を替えて、背景を替えてなど、アバターの大きさすらも替えて全く同じ動きを再現でき、それを360度どの方向からも再現できる。しかもモーションのデータを編集できる。当然、リアルタイムにアバターを動かすことができる。
ホロライブの方は、映像のみのデータなので、改変が全く効かないし、失敗(ダンスのミスや歌詞間違え)などは取り直しで対応、ライブを360度からなんてのは専用カメラで撮影してないと無理で、左からの視点や右か正面などそれぞれに映像を収録するカメラが必要。要は、3Dのアバターが動いている箱庭を覗いてる感じ。
じゃぁ、カプコンやスクエニさんなんかは、さぞ凄いVtuber作れるんでしょうね??めちゃくちゃ凄いVtuberを排出してるの???って思うかも知れませんが、結局、キャラクターをキレイに動かせても、中身(ゲームプレイや喋りや可愛さ)の魅力なければ、誰も見に来ないですよね?当然ゲーム屋さんのVtuberは大失敗しています。
Vtuber黎明期に声優さんや声優さんの卵の人らが、Vtuberをやっていましたが、作品や人物に感情移入して台詞や演技は上手くても、2時間3時間もゲームしながら、コメント欄を見ながら、アドリブの会話をやるって事は非常に高いスキルが必要です。現にゲーム屋さんのセガやスクエニやSNKなどはVtuberを作って配信もしていましたが、結局、配信自体は、ホロライブにはまったく敵わない、誰も見に来ない。動いてるキャラはキレイだけど、中身が無い。そこは、流石ホロライブって感じで、ゲーム屋さんのVtuberは案の定、3ヶ月や半年で消えて行きました。結局ゲーム屋さんはゲームに集中した方が正解だった。
という事で、どっちが良いかって言うよりは、3Dモデリングや3D技術はやっぱりゲーム屋さん、Vtuberという配信やアイドルのプロデュースに関しては、やっぱりホロライブ、そして普段の配信のスキルに長けているホロメンが居るからこそ!!と一短一長ということですので、ゲーム屋さんの上手い事やってる部分をホロライブの運営が、上手く吸収できれば良いんですけれども・・・
その結果、もしホロライブがゲーム屋さん方式のモーションを最終データとして持ってる方式に変更をする事になると、扱うにも技術力とノウハウに機材(ハード&ソフト)が必要で、ハードのエンジニアもソフトのエンジニアも必要になる。それこそ、うまぴょい伝説の映像と同じで、演者なんかダンス専門の人で良い事になり、態々、配信者が配信の合間を縫って、ダンスレッスンする必要がなくなりますが、演者としてのアイドルの味を出したいって事で、多分この映像での収録で最終データという事になっているんだと思います。そこは、ゲームのキャラとアイドルVtuberは違うんだぜ!!というホロライブの運営の方針なのかも知れませんし、敢えて生のLive感を出してるのかも知れませんが、、、兎に角、頑張ってもらいたい。
で、ホロライブ・オルタナティブやERRORなど欲張って方向性がフラフラし、Unityでゲームやメタバース構築!!とか募ってるぐらいなら、ちゃんとしたカメラマンを雇って欲しい。同じ方式使ってるはずなのに、、、なぜここまで違うかってのは、アイドル屋とゲーム屋の違いだと思いますが、アイドル屋ならもっと上手く撮影してよって・・・思いますよね?となると、ただ単にカメラマンが下手なだけって事になり、色々手を伸ばす前に3Dライブをちゃんとやってよ!と他のVtuber事務所に抜かれちゃってるよ!!と、リスナーやファンから不満が噴出するかも知れません。
改善点はどの辺になるの??
この映像で最終データとする方式は、多分変更できないので、、、昨日(この記事を作成しているのは10月7~14日)のスバルちゃんの3Dライブを見ると解るように、演者がモニターで自分達の立ち位置関係を確認しています。これは、生配信だとコメント欄を見たりして、3Dライブをやっているので、知ってる人も多いと思いますが、映像を最終データとする方式はこの理由からも変更できません。
となると、どこを改善すれば良いのかは、もうカメラマンに練習してもらうしかない。色々なライブ配信やダンスの映像を見て勉強してもらうしか無い。どんな機材で撮影をしているかは不明ですが、多分カメラマンがカメラフレームかOBSの取り込み枠を確認する術がないのか、単純にカメラフレームの範囲を理解していないのか?なので、ステージ上での演者の立ち位置と、カメラフレーム内でどうやって、どの角度から撮影したら最適なのかをカメラマン自身が会得するしか無いといった感じですね、ゲーム会社の方式や、にじさんじ方式だとかなりの 大規模な設備と人員が必要になりますから・・・腕のいい専門のカメラマンを雇って!
【ウマ娘】ゴルシと一緒に『うまぴょい伝説』踊ってみた。
じゃぁ、やっぱり3Dを見切れずに撮影するのは難しいのか??
先日公開された旧メディアのTVでのうまぴょいのライブは、大勢の人間が動いてダンスして、立ち位置も移動してもカメラワークには一切の問題はないので、要は結局カメラマンってことですね。TVでアイドルの姿が見切れとか、カメラワークに不満ってあまり見ないですからね。やっぱり、その辺は専門のカメラマンさんは流石だと思います。
ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」テーマ曲
— 音楽マイフレンド (音楽が命です) (@ongaku_hikari) October 6, 2021
FNS歌謡祭 秋
♪ うまぴょい伝説 / ウマ娘 プリティーダービー#FNS歌謡祭#ウマ娘 pic.twitter.com/e0SRAWMsEw
ということで、好き勝手に書きましたが、ホロライブにもっと良くなってほしいのと、3Dライブを見たリスナーや改めて振り返り視聴した演者ご本人が3Dライブを見て、ガッカリしない & させない為にもどうすれば良いのか?改善点も踏まえて、長々と半分以上愚痴の駄文を記載させていただきました。
記事制作:ホロライブニュース