【ホロアース】ヤマトファンタジアの最新情報をお届け！【友人A/さくらみこ/大神ミオ/博衣こより/ホロライブ】
2023年6月23日ホロアース内で開催されるライブ【ヤマトファンタジア】の最新情報と、ホロアースの進捗状況の報告がありました！
司会の友人A（えーちゃん）と、みこちにミオしゃにこんこよの4人！
で、肝心のホロアースは少しはグラフィックやゲームとしての機能はアップしたのかな？ってことですけれども・・・
今まで結構紹介されていたクラフト要素や戦闘は今回はあまり紹介されず、エモートの方がメインでしたね。
でも、登場する3Dモデルが非常に良くなっており、普通に3Dライブの3Dモデルと遜色ないホロメンが、動き回っています。
自分が操作出来るキャラが、ホロメンになるかどうかは、まだ一応不明です。
前々の情報だと、ホロリスは自キャラを作成して、このホロアースのゲーム内に入って戦闘したりクラフトやビルドしたりと、ホロアースの世界を楽しむ事が出来ます。
そして、新情報としては、リアル目なマップが実装されていました！
まだ、冒険できるエリアはこの小さな島の部分だけですが、開発が進めばもっと広いエリアも出てくるかも知れないですし、もしかしたら、この小島だけかも知れませんが、マップで見てるよりは結構な広さがあるみたいです。
草原に覆い茂る草とか木とかもミッチリと生えています。
割りと前回よりは、オブジェクトの数が増えていて、2023年～2024年に出すゲームとして、それなりにクオリティは上がって来ています。
メタバースが続々と失敗して、多くの企業が大赤字や損失を出してきてて、結局メタバースは過去のセカンドライフと同じ企業に金を使わせるだけだったってのがバレて、色々なプロジェクトが続々と停止中ですけど、このホロアースは、それらの単なるメタバースとは違って、クラフト・サンドボックスゲームなので、ゲームとして大ヒットするかもってのは、大体想像できますもんね。
よっぽど、退屈なゲームじゃなければ、かなり楽しいと思います。
キレイな水が流れる小川も実装されていました。
水の表現は、普通ですね。あんまり凝りすぎると重くなりますし、これぐらいの透明感ある水の表現は好きですね。
移動のダッシュとか水中での空気なんかはスタミナゲージを消費してって事のようです。
やたら、こんこよが殴るエモートをしていましたけど、エモートだけでダメージ判定はありません。
回転蹴りとか色々なモーションがありましたけど、攻撃モーションとかこって欲しいですね。
エモートに攻撃モーションは不要かなぁ、実際の攻撃と区別付かないし。
キャラ同士のダメージ判定が無いけど、何故か建物などへのダメージ判定があって、これは、ちょっと意味不明だなぁと思いましたね。
家の中でみんなで騒いでエモート使ってたら、ぶっ壊れる訳だから、エモート禁止みたいな設定が出来ないと、気軽にフレンドを呼べないって事になっちゃうかも。
でも、観る限りかなりクオリティアップしてきていて、クラフト・サバイバルサンドボックスなゲームとして、標準的なレベルはクリアしてきている感じですね。
あとは、モンスターとか武器とかがカッコよければ、かなり遊べそうです。
UIとか、名前がデカすぎるかな？って思ったけど、多分撮影用なんだと思いますけど、この辺は今後色々改良されていくんだと思います。
この画面だけ観ると、ちょっと地面がしょぼいかな？って感じですけど、開発中の映像なんで、リリース時は改善されてると思います。
そして、ヤマトファンタジアは、ホロアース内では、全編無料ですが、他の外部配信サイトからだと、3,300円も掛かっちゃいます。
これは、もうホロアースを導入した方がお得！！！
ゲーミングPCも最近安くなっているので、1世代前のでも大丈夫！！！
ゲーミングノートPCなら、10万前後や15万ぐらいで、そこそこのスペックのが販売されてますし、
（ただし、同じグラボのRTX4070とかの型番でもデスクトップの70%ぐらいの性能しかありません。）
場所もあんまり取らないので、ホロアース用にっていうかホロライブの配信用に安いゲーミングノートPCぐらいは、あった方が良さそうですが、今のグラフィックで20万とか30万のゲーミングPCを買ってまでホロアースをやるかって言うと・・・まだまだちょっと厳しいかな？って感じですね。
もしかしたら、ホロライブからホロアース仕様のPCとか出そうな気もしますが。
手頃なゲーミングPCさえあれば、普段のホロメンの配信も大画面でヌルヌルと視聴出来るし、何と言っても今後、ホロアース内でのライブや配信にグッズ販売などが拡充されるので、ゲーミングPCを購入する切っ掛けとして、ホロアースが今後のホロライブには必須アイテムな感じですね。
スケジュール関係はこんな感じです。
もうすぐオープン！という事で、7月15日にはライブが開催！！
それまでにホロアースの準備を！！急げっ！
ライブを観るこのメタバースぽいホロアースのグラフィックは、ちょっとしょぼいかなぁ。
まぁ、多人数が参加してくるので、この辺は結構重くなりそうな感じですね。
全体的に以前までの情報だと、ゲーミングPCを購入してまでホロアースをやりたい！！ってレベルには、まだまだでしたが、確実にクオリティがアップしてきているので、まだ開発中ですが、じっくりと待ちましょうって感じです。その間にゲーミングPCのお金も貯まりますしね。
という事で、ホロアースの新情報と、ヤマトファンタジアの情報の公開でしたけど、記事の内容的には、ホロアース中心に偏り過ぎちゃいましたが、いつの日か、自分のPCのモニターの中で、ホロメンが動いて一緒に冒険出来る様な日が来るのは楽しみですね。
ゲーム自体が非常に面白かったら、ワンチャンGOTYとか狙えちゃうかもなぁ、これ。
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記事制作：ホロライブニュース
