1 Year Later In The Vtuber Rabbit Hole… ホロライブ大好きKoe-Ojisanがホロライブと出会っての1年を振り返ってみた。
2021年4月28日あのKoefficient氏がホロライブと出会って1年、見返してみようと、さながらVtuberの初配信を見返す感じで、こっ恥ずかしくも懐かしい思い出を振り返る。はあちゃまにレビューおじさんと言われてましたが、レビューおじさんが自分の配信をレビューしたったてやつです。
元々、Koefficient氏を2~3万にぐらいの時だったか、格闘ゲームの配信や動画を上げてる人だったので、見ていたんです。すると、、、ちょうど去年の2020年の4月27日にVtuberのるしあちゃんの動画を上げ始めたんですよね。ン!??え??って、格ゲーはどうしたの??と。まさか自分と同じ方向に来るとは思ってもいなかった。
今よりも若干痩せていた、というかこの時期に海外で続々とロックダウンが始まった時期ですね。なんか、ウルハなんとかっていうのが居るらしいと、ミームかなんかアニメなのかなんだ??最初の印象はそんな感じでした。
このとき既に大量にるしあちゃんの翻訳切り抜きが上がっていて(この時は例の中国の切り抜き集団がやってた)それを見て、色々と物色するKoe-Ojisan。
リスナーからVtuber見ろ見ろ言われて、くっだらねぇなーおいと、、、どれから見れば良いんだよ的な感じでした。
Koe-Ojisanが、Vtuberに対しての意識が変わったのは、るしあちゃんの表情の細かさと豊かさ。
怖いシーンや恐ろしいシーン、悲しい顔の表情や怯えた感じの表情などが彼の考えを変えました。
このホッとして笑ってる表情。
ただ単に目が動くだけだろ?的なものではなく、アニメ絵から感情が読み取れる。しかも万国共通で読み取れた事が大きな要因ですね。細かくまぶたを震わせていたりと、その表情の細かさが海外の人を惹きつける要因になっています。
やはり、この時期は3期生が今でも人気ですが、この当時は、4期生が新人、5期生も居ない、ホロインドネシアが出てきたけど、、、っていう感じです。
その後もぺこらにハマリ、今も3期生の人気が続く訳ですが、Koe-Ojisanは3期生から入ってるので、3→4→5→と言う感じで移ったので、おちゃめ機能の時は、まだまだ全てのホロメンの魅力を分かっていませんでした。
この辺りでゲーマーズのころさんやさくらみこなど興味の範囲を広げていきます。
なんとなくですが、おちゃめ機能のレビューあたりで、0期生から4期生までの流れがあるんだって分かってきたころですね。
自分の好きなるしあやみこちなどが出てくるとニヤニヤしているKoe-Ojisan。
この辺りの動画をUpした時は、ココ会長との英会話やGTAVのステイホームでバズってたエリートみこち。海外でバズって一気に登録者数が増え始めた時期ですね。
で、このトワ様のときにはなんて言ってたか覚えてますか???Koe-Ojisan、キライ、好きじゃね~って言ってました。
ルーナ姫もキライって言ってました・・・
その自分の動画を見て、めちゃくちゃ恥ずかしい、なんて自分は無知だったと・・・
この時の自分の思いは酷かったと。
その後、どっぷりトワ様にハマる。
結局、食わず嫌いだったて事が判明、ハマっていく内にトワ様に対してもオートワサマッ!なんて言うぐらいハマって、ルーナ姫も姫の3D配信時にはナノラァ~~~って言ってたぐらい好きになるKoe-Ojisan。
家族にホロライブを推めるぐらいホロライブ大好きになっちゃう。
そして、今じゃ配信画面にマスコットとしているココ会長。あさココにも出演し、一躍ホロリスナーから知られる存在に。
ケツ大好きオシリスキー博士のの異名を持っているとかいないとか、ケツ繋がりでアキロゼ先輩にどハマりしたり、、、
その後ははあちゃまクッキングに衝撃を受けたり、はあちゃまが自分の動画を見てレビューしてるのをまた本人がレビューしたりと。
、今じゃホロメン全員言えるかな?の動画も出しちゃったぐらい、そんなKoe-Ojisanの1年を振り返ってみたでした。
という事で、当サイトでカテゴリー分けをしてKoe-Ojisanページを1つのカテゴリーにしました。