カバー株式会社の二次創作ガイドライン

カバー株式会社の二次創作ガイドライン

2021年5月1日 0 投稿者: hololive.news

昨日、ホロライブを運営するカバー株式会社から、ガイドラインの改定が有りました。

非常に分かりにくいのですが、筆者なりにこうだろうな?と言うことを記載。*解釈的に間違っている場合もあります、その場合は、ネットの法令に詳しい弁護士の方にお聞きしましょう。このページを含めて掲示板やTwitter等の意見や解釈よりも、当然ながら権利者の判断が優先されます。また個人的にこうだろうな?と記載しているもので、切り抜き動画師さんや同人活動をしている人へ、ガイドラインを守れ!!と言っている訳ではありません、あくまで杞憂民や自称正義マンや自称**警察さんから指摘されないように自己防衛上、解釈を記載しています。また当サイトはホロライブの記事中にはアフィリエイトや広告は一切設置していません。

・著作権法の遵守が大原則です。

まず、原則は著作権法を遵守する事には変わりはありません。これは大原則です。なので、ホロライブの動画転載などは違法です。もちろんそれで収益を得ることは出来ません。ホロライブの公式イラストや歌・動画等をネット上にアップロードしたり、権利者の権利を侵害する行為や公式イラストのポスター等グッズ販売、ライブのDVDの海賊版を販売する事は著作権法違反です。他人の著作権を侵害しての営利行為は違反です。

・ガイドラインに適用されていれば収益もOK?

ガイドラインに従って作られた二次創作物は個人の趣味の範囲内で営利目的でなければOKと言うことで、ホロライブの配信者のイメージを損なう事やVtuber本人が不快と思うような表現でなければ、アニメやイラストで二次創作を行っても大丈夫です。また創意工夫された文字テロップやアイデア満載の独自の編集をかなり付け加えた切り抜き動画、手描きの切り抜き漫画及び動画はこのガイドラインに従っていれば、ガイドライン適用内です。但し、ガイドライン適用内であっても、個人の範囲で行うことが基本で、営利目的は不可です。法人による切り抜き動画投稿や営利目的及び動画の収益化はできません。費用をペイするだけの収益とそれらを利用して得る収益での企業活動の営利目的とは違うことにも気をつける。個人の範疇を超えたら、アウトです。

・ガイドライン適用外は著作権法に従う。

単なる動画の切り抜きだけの二次創作とは言えないものは、ガイドライン適用外なので著作権法を遵守してくだい。ガイドラインに載ってないからOKでは無く、著作権法上ダメって言われている事例を、ガイドラインに沿っていればOKですよと言うことです。なので、他人の著作権を利用しての営利目的は明確に違反です。

著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/r02_hokaisei/pdf/92359601_05.pdf

著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92395301_04.pdf

ここで、ガイドライン適用内だから営利目的や収益OKとか適用外だから、やりたい放題OKという話ではありません。大原則は著作権法違反はしないこと。

・当然、ホロライブの配信の動画や手描きの切り抜き漫画や切り抜き動画などを他のブログや情報サイトに掲載して、その掲載ページの広告を収入を得る行為は、個人・法人としての営利目的なので、厳密に普通に考えるとダメっぽい。

・つまりは!?

ゲームで例えると分かりやすいです。

ゲームのコピーはダメ!ゲームのキャラを丸ごとパクって使った別ゲームはダメ!ゲームを別名で販売やDLはダメ!ゲームのスクショはOK、ゲームの配信動画は、ガイドラインに従う、ゲームの二次創作はガイドラインに従う。

Vtuberのゲーム配信動画の場合は、その運営会社のガイドラインとゲームの権利者のガイドラインに従う必要があります。スクショでの印刷物等のコピーは著作権法上では複製に当たりますが、動画やゲームの切り抜きやスクショは個々の動画サイトやゲームのガイドラインに従わないといけません。桃太郎電鉄などは切り抜き動画が禁止されているのは、ゲームのガイドラインの方で禁止されているからです。またYoutubeの場合は、動画の権利者から許諾しているかNGでなければOKで、そのスクショの出処の動画へのリンク等が無いとダメと言うことです。

カバー株式会社が定めたガイドラインに従う場合は、著作権法違反の適用はしませんよという事で二次創作のガイドライン適用外は、著作権法で裁かれてくださいと言うことです。但し、こちらは親告罪(権利者が見つけて対応する)が多く、海賊版の販売等の行為は非親告罪です。

又、ガイドライン適用内に於いてもカバー株式会社が不適切と判断した場合(同人の粋を超えた物販量や悪意ある切り抜きや品位を落とすイラスト等)著作権侵害となります。

当然ですが、ガイドラインを守っている切り抜き師さまや二次創作に該当する手描きの切り抜き絵師さまの動画を利用して、ブログで広告収入を得ることはできません。

カバー株式会社の二次創作ガイドラインについて結局は?

創意工夫された動画やイラスト等は、二次創作に該当し、本ガイドラインを遵守しているものであれば、皆様の創作活動について、当社より権利行使をすることはございません。

音楽の方は、著作隣接権を含む著作権権利行使をすることはございません。と明確に記載があります。

ホロライブニュースの場合

二次創作に該当するか?:創作小説やゲーム等の紹介記事が二次創作という場合は翻案となり、カバー株式会社がガイドラインに則している否か、権利の侵害しているかを判断することになります、またゲームが映っている画面に関しては、ゲーム会社の規定に沿って、ネタバレや感想やテキストの記載、記事には誰がその記事を記載したか?他のゲームサイトからの引用なのかを明記しなければならない。という事で、記事制作:ホロライブニュースと記載しています。ホロライブの配信等に関しては記載の必要はないが動画へのリンク等は必要。

出処の動画へのリンク等はあるか?:OK

配信画面に映っているゲームのゲーム会社のガイドラインに沿っているか?:OK

運営会社からスクショのSNSやブログへの投稿が禁止されいるか?:禁止されていない

法人か?営利目的か?:ホロ好き趣味で記事作成、個人で営利目的ではない、むしろ鯖代やプラグイン代等で月3~5万自腹で減る一方なんですけど・・・

当サイトで使用している配信画面のスクリーンショットは、カバー株式会社ホロライブ所属のVtuberが映っている配信画面及びMV等は全て (C)2017-2021 cover corp. です。また、その他一部ゲームに画面に関しては、表示義務のあるゲームに関しましては、該当ページの一番下にクレジット表示をしております、またカプコンのゲームのスクリーンショットに関しては、感想等の文章の無いものは認められない等の規約があり必ず感想を付けております。また切り抜き動画やMeme関連は動画の下に製作者様の名前を記載しております。

権利を行使する判断をするのは著作権権利者で、法令とガイドラインは遵守。

編集後記:個人的には、ものすごい切り抜きをしている人達は一部のただ切り取っただけの人達とは違い、各視点からミックスしてたりと、ソレだけでオリジナルを超えるクオリティなので、二次創作で収益化も良いんじゃないかなぁとは思います。別にそこで妬みとか羨ましいとかの感情は変だと思いますね、あの切り抜き師さんらが居なかったら、新規も入ってこないし手描きの切り抜き動画も無い訳ですし。手間だけかかって、でも無収益でお願いします。とかは、Vtuberのイラストやデザインを0円でお願いします!の例のTwitterで炎上したアレっぽく感じますねと、まったく切り抜きのお世話になってない!って人なら批判しても良いでしょうが、そんな人居ませんしね。と、サイト運営者から離れた場合の筆者のあくまでも個人的な意見です。以上カバー株式会社の二次創作ガイドラインについてでした。

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記事制作:ホロライブニュース